スリランカ自動車図鑑2 (日本で見れないクルマ編)

今回スリランカで見かけたクルマたち。
中でも日本では見れないクルマをピックアップしてみた。

基本の基本、タタ・ナノ。現在もフェイスリフトしつつ販売している。

インドのマルチ・スズキ・アルト800だ。2014年からの比較的新しい現行モデル。

アルトの旧型で、こちらではアルトと名がつく前のマルチ・800だ。この2代目はなんと1986年からなんと2010年頃まで驚異の25年間も販売されていた名車である。タタ・ナノが出るまでは最廉価モデルであり続けた。

KIAの小型車、ピカント

マルチ・スズキのコンパクト・ハイトワゴン。MRワゴンをベースに作られたZen Estiloだ。1.1Lエンジンを搭載し2006~2009年まで販売された。

これも起亜の小型セダン、KIA Rio。この初代は2000-2006年に1.5Lエンジンを搭載していた。独創的なフロントフェイスがいい。

スリランカ・ブランドのセダン、Micro Emgrand 7は中国・吉利 (Geely)のブランド、帝豪 (Emgrand) EC7をスリランカ資本の販売網で販売している形をとる。

1.8Lの典型的な3ボックスセダン。

通りすがりに撮影したが…なんだろう。欧州車っぽいが特定できず…

サンヨン・コランドは韓国車。2.0Lターボディーゼルを積む、2011年からの現行型だ。

中国・東風小康 (东风小康、DFSK)によるDFSK Gloryは东风小康 风光の海外版モデル名。前回も見たが、時折見るくらいには売れている。

スリランカのバスでは2番めによく見るTATA 1510系のPadaviprapthi bus DM bodyという、少し違った顔を持つボディ。女性が追いかけてくるのを皆で乗せてあげている。

この真新しい観光バスは中国・山東省の中通客车 (Zhongtong Bus, 中通客車) 8m級モデルだ。ここでも中国製バスは珍しくなく宇通客车(Yutong Bus, 宇通客車)なども見るが、中通はあまり見ない。もちろん右ハンドル。

朽ち果てつつある、アショック・レイランド (Ashok Leyland)のタンクローリー。

これまた不思議な顔をしたトラック。いろいろ調べてもよくわからんままである…残念!

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最近の中国・香港・韓国・インド映画

最近見たアジア映画をピックアップ。
今回は良かった順で並べてみた。最後の作品が今回の一番。あえて特筆するべきは新しい中国映画と、王千源だ。

1. 追龍 Chasing the Dragon
2. 殺破狼:貪狼 Paradox
3. Akira
4. ミッドナイト・ランナー
5. 誘拐捜査(解救吾先生 Saving Mr. Wu)
6. 破・局 Peace Breaker
7. タクシー運転手 約束は海を越えて
8. 猪太狼的夏天 Mr. Zhu’s Summer
9. 羞羞的铁拳 Never Say Die

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1. 追龍 Chasing the Dragon

2017年香港
監督:王晶、ジェイソン・クワン(關智耀)
出演:アンディ・ラウ(劉德華)、ドニー・イェン(甄子丹)
ノスタルジックな懐かしい香港の風景の中で、昔ながらのマフィアのやり取りをスタイリッシュに描く…みたいな感じ。新しい何かを期待するというより、「昔の香港映画のあの感じ」を求める人のための映画のようだ。ダラダラ見てたら寝てしまった。

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2. 殺破狼:貪狼 Paradox

2017年香港
監督:ウィルソン・イップ(葉偉信)
出演:ルイス・クー(古天樂)、トニー・ジャー(特別出演)
行方不明になった娘を探しに来た香港警察の刑事が、タイで大暴れするアクション。
ルイス・クー(古天樂)は広告で気になっていた役者だが、どんな場面でも常にダンディさを崩さない。濃い~顔をいついかなる時でも変えなすぎて、ちょっと笑ってしまうほどだった(笑) タイを舞台に香港アクションってのが新鮮で楽しいが、あんな香港人が常駐している訳ないよね(笑)

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3. Akira

2016年インド
監督:A・R・ムルガードース
出演:ソーナークシー・シンハー
幼い時から武道を習っていた真面目な女子大生が、警察による悪事を目にしたことにより立ち上がり…
典型的なヒンディ・アクション映画だが、なにせ主演が女性!しかも結構きっちりキメてみせるので見ていて痛快だ。日本の名作【AKIRA】とはもちろん無関係。

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4. ミッドナイト・ランナー

2017年韓国
監督:キム・ジュファン
出演:パク・ソジュン、カン・ハヌル
警察大学で勉強し始めて2年になる熱血学生、行動派のギジュンと頭脳派のヒヨル。親友の2人は外出先で偶然、拉致現場を目撃する。
若いけど演技力がある2人が、コメディタッチでありつつ、真面目で真摯に被害者を助け出そうと奮闘する、素直にのめり込める映画だった。パク・ソジュンは東出昌大似の爽やかな俳優だ。

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5. 誘拐捜査(解救吾先生 Saving Mr. Wu)

2015年中国
監督:ディン・シェン(丁晟)
出演:アンディ・ラウ(劉德華)、リウ・イエ(刘烨)、ウー・ルオプー(吴若甫)、ワン・チエンユエン(王千源)
2004年に実際にあった俳優ウー・ルオプー(吴若甫)誘拐事件を元にした、「人気スター俳優が人質に…。凶悪な誘拐組織と捜査班の息詰まる死闘! アンディ・ラウ主演でおくる実録誘拐サスペンス巨編」(Amazon.co.jpより)
映画としても、テレビで見るような中国の地方都市っぽい雰囲気も含めて、とにかくリアルな感じが良い。ただ、この映画はなんといっても犯人役の王千源に持っていかれた印象だ。ものすごい存在感。悪をひたすら飲み込んでもまだ自分を見失わなさそうな恐怖感をまといつつ笑顔を絶やさない…真に怖い人はこんなんだろうと自然に思わせる。
それにしても日本版のパッケージがヒドい…もはやアンディ・ラウが誰かわからんくなってるやん…

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6. 破・局 Peace Breaker

2017年中国
監督:リエン・イーチー(连奕埼)
主演:アーロン・クォック(郭富城)、ワン・チエンユエン(王千源)
韓国映画【最後まで行く】の中国版リメイク作品。刑事が、自ら起こしたひき逃げ事件をきっかけにじわじわと追い詰められていくさまが描かれる。
上の【解救吾先生】で王千源が怖くて良いと思ったら、さらにスゴい演技をこの映画で見せていた。まるで不死身…【解救吾先生】と同じくやけに陽気なのが却って不気味さを際立たせる。しかも舞台がクアラルンプールという事で、中国映画とは違う空気感が漂っていて、ある種リアルさが消えて寓話っぽくも見えてきて面白かった。とにかく王千源だ。

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7. タクシー運転手 約束は海を越えて

監督:チャン・フン
出演:ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル
「1980年5月に韓国でおこり、多数の死傷者を出した光州事件を世界に伝えたドイツ人記者と、彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話をベースに描き、韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録したヒューマンドラマ。」(映画.comより)
言わずもがなの良作だった。光州事件は一度ウィキペディアの記事を読んだだけだったが、見ていくと「これってもしや…」とわかるようになっている。ソン・ガンホが好きなので、あのコミカルな演技も相変わらずで最高だ。3代目マツダ・ファミリアこと起亜・ブリサが素晴らしい脇役として活躍している。

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8. 猪太狼的夏天 Mr. Zhu’s Summer

2017年中国
監督:宋灏霖
出演:孙博、刘雪涛、徐唯、李昊泽
パッとしない小学生教師が、転職する前にと自らの理想の教え方を試行錯誤しながら自分を見つめ直す数ヶ月を描く。
希望の無い若者の姿、穏やかな日々、ありのままの姿を良しとする描き方…どれも今まで見てきた中国映画のキャラクターからは一線を画するスタイル。自分が見てもとてもしっくりと共感できる、穏やかだがとても素晴らしい後味を残してくれる素敵な作品だった。

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9. 羞羞的铁拳 Never Say Die

2017年中国
監督:宋阳、张吃鱼(迟昱)
出演:艾伦、马丽、沈腾
八百長をしていた若手ボクサーと、それを暴こうとしていた女性テレビ記者がアクシデントで中身が入れ替わってしまい、なぜか一緒にボクシングでの勝利を目指すことになり…
これぞ中国コメディ!という高品質な娯楽映画。この作品、公開から数週間興行収入No.1をキープしたというヒット作だが、それに相応しい盛りだくさんの作り。主演の2人の演技力、特に女性の马丽の演技が特に良いのでコメディがきっちり成立している。最後の最後まできっちり楽しませて、後味もすっきり。これぞコメディの王道だ。

ジャカルタでもバイクタクシー

昨年ジャカルタに行った際には気づいていなかったが、
今回、本当によく目についたのが、バイクタクシーだ。

実は昨年も思っていたのだが、
「バンコクと違って、バイクタクシーが使いづらい」
のだ。正確にはだった、だが。

バンコクでのバイクタクシーについて

特にジャカルタは、公共交通機関が貧弱な上、道路は常に渋滞しているのでタクシーが本当にイライラする。こんな時バンコクなら速攻でバイクを選び、渋滞の車たちを避けながら快適に移動できるのに、今まではバイクタクシーが使いづらくて渋々タクシーやトランスジャカルタを利用するしか無かった。

今のジャカルタの街かどでは、到るところに彼らが客待ちしている。

この緑のヘルメット、緑のジャケットがうじゃうじゃいる。

GO-JEK Indonesia サイト

GO-JEK

GO-JEK
開発元:PT GO-JEK INDONESIA
無料
posted withアプリーチ

GrabBike Indonesia サイト

Grab - Ride Hailing App

Grab – Ride Hailing App
開発元:Grab.com
無料
posted withアプリーチ

 

 

この2つがバイクタクシーの2台勢力で、どちらも緑がコーポレートカラーなので本当に目立つ。

支払いは現金だし、使いやすいアプリなので、これで移動すると混雑するジャカルタの道路も快適だ。

ほら。ミドリは目立つ!

こんな感じでスイスイ~と車の横を走っていける。この日も33℃はあった暑い日だったが、風を感じるだけで快適だ。

実は2015年ころからは既にあったらしい。どうして今まで気づけなかったんだ!と悔しいことしきり。
インドネシアのUber?現地で人気の配車サービス「Grab」と「GO-JEK」に迫る|SmartDrive Magazine

インドネシア、バイクタクシーはスマホで呼ぶ時代に:いっきに普及したGO-JEKとGrab(佐藤仁) – 個人 – Yahoo!ニュース

インドネシアのクルマたち3 (トヨタ・ダイハツ編)

先のエントリーに続いてインドネシア編。

トヨタで目新しいモデルはこれ。トヨタ・ラッシュ。日本では一代限りで終わったSUVだが、こちらでは順調に発展して昨年二代目にバトンタッチした。先代に比べると7人乗り用のロングボディのみとなったからか、相当大柄に見える。

もちろんこのモデルはダイハツによる開発。ダイハツ版はテリオスの名前で、つまり三代目になる勘定だ。

こちらは、そのダイハツ・ビーゴこと先代テリオス。日本では行われなかった2015年のマイナーチェンジにより、顔が大きく変わっている。

これが初代テリオス、と言いたいが少し違う。この地ではテリオスの7人乗りが設定され、ダイハツ・タルナ (Daihatsu Taruna)という名前で販売されていた。

リアは、そのテリオスとRAV4を混ぜたようなデザイン。

インドネシアでは、言わずと知れたベストセラー、トヨタ・キジャン・イノーバ

リアスタイルは、ややゴテッとしている。

これは初代キジャン・イノーバの初期モデル、フェーズ1。

最初はシンプルなリアスタイルだが、

後年は色々デコレーションされていく。

更に先代となる4代目キジャン。後期型の廉価版だろうか。

キジャンにはピックアップもラインナップされていた。これは4代目ベース。

こちらは90年代の3代目。

3代目は10年に渡って生産された。これは初期のフェーズ1。相当クラシックな雰囲気になる。

リアはランクル70系の印象が強い。

そしてこれが今回の最古。2代目キジャン・ピックアップ。80年代とは思えない、むしろ終戦後のコニーとかホープスターとか言う名前が想起されるようなブリキのオモチャ的スタイルが最高だ。

そして今、路上で最も見かけるのはこの兄弟だ。トヨタ・カリヤ (Toyota Calya)と、

ダイハツ・シグラ (Daihatsu Sigra)

インドネシア政府のローコストグリーンカー (LCGC) 適合車で、規制が求める
1. 排気量が1200cc以下(ディーゼル車は1500cc以下)
2. 20km/ℓ以上の燃費性能
3. 部品の現地調達率80%以上
などを達成しており奢侈品販売税(10%)を免除される。
そのかわり、販売価格は約85万円以下にする事も求められて、中流層に買いやすい”国民車”の販売促進を狙った政策なのである。

この規格に適合しているライバルは、ホンダ・ブリオダットサン・GO+などがある。

こっちは、LCGC前のベストセラー、トヨタ・アバンザ前回にフロントは撮影したので今回はリアのみ。

こっちは先代アバンザ。

ダイハツのミニ・アルファード、ルクシオ前回撮影した。タウンエースがベースになる。

ラインナップの基本、小型ハッチバックのトヨタ・ヤリス。つい先月にマイナーチェンジが行われたのでこれは前期型になる。LCGCの小型車が増えてくる今後、シェアは減るのではなかろうか。

そのLCGCの小型車がこれだ。トヨタ・アギア (Toyota Agya) / ダイハツ・アイラ (Daihatsu Ayla) である。これはダイハツ版の前期型。1.0/1.2Lのハッチバックで2012年に登場した。

こちらは昨年出た後期モデル。

これまた懐かしい。5代目ターセルだが、これはアジアモデルのトヨタ・ソルーナ(Toyota Soluna)だ。2000年頃だから、はや20年選手。

インドネシアのクルマたち2 (トヨタ系以外)

1年ぶりのインドネシア。(昨年の記事)

今回特に目立ったのはこのクルマ。

三菱エクスパンダー。去年出てまだ半年程度だというのに、街なかでもよく見た気がするのはデザインだけのせいではあるまい。

登場時の記事:【インドネシアモーターショー2017】三菱の新型MPV エクスパンダー は若年層を狙う | レスポンス(Response.jp)
日本でも発売が決定したようだが、さて、日本では売れるだろうか。

1500ccの7人乗りで、シエンタなどのライバルになるが、キャラクターは結構違う。このクラス必須のスライドドアも無いし…このデザインだけでは、なかなか簡単ではないだろう。

リアも、フロントほどではないにしろ結構個性的だ。

ほかに見かけた三菱はこれ。三菱Kuda。台湾の中華汽車と合弁で設計・販売したアジア向け車種。台湾では三菱フリーカという名前だが、インドネシアではクダという名前。1,600ccガソリン。

パジェロのパーツを流用しているらしいが、トライトンっぽいグリルといいあまりパジェロ感はない。

昔の三菱にあったコルトの名前が、ここではまだ生きている。COLT L300という名前で2代目デリカがベースだが、今でも立派な現役モデルだ。

モールで展示会をしていたこのクルマは、Wuling MotorsのConfero Sである。中国、上汽通用五菱の五菱宏光という1.5L、7人乗MPVを、ここインドネシアでも発売したようだ。以前、深圳でも見かけたモデルだ。

展示会で配布していたチラシ。Confero Sより上級のCortezというモデルは、1.5Lか1.8Lエンジンを搭載。Wulingが販売する2車種は共に似たようなサイズのミニバンという事になる。参考プランで15万円の12回払というのだから、総額200万超という訳か…安い。

スズキのワンボックス、APVは前回撮影したので、今回はリアだけ。

これが日産のアジア向け戦略車、ダットサン・GO+だ。インドネシアの”国民車規格” LCGC対応車で1.2Lの7人乗りミニバン。街なかで見る数はしかし…それほど多くない。

いすゞ・パンサーには今回乗ることもできたが、いやはや、なかなかにトラックであった。いかにもなラダーフレーム的な動きと、古めかしいOHVディーゼルエンジンにマニュアルなので、まるで80年台にタイムスリップしたような気持ちになる。

しかもまだ現役モデル!

いすゞはエルフ、ギガのトラックも多く走っているが、こんなのもあった。エルフのマイクロバス。完全に乗用車として架装されている。2種類のシリーズがあり、こちらのNLR55系が大きめ。

こっちのNKR55系が小さめ?なのだろうか。主に送迎用として結構よく見かける。

ワンダー・シビックがこんなところに!欠品も見当たらない、素晴らしいコンディションだ。

グレード表記が見当たらないので、ローカルモデルなのだろうか。

おまけのようなベンツ・トラック。MB800は1996年からメルセデス・トルコが製作した5トントラック。キャブはここインドネシア製だった。

インドネシアバスらしいものも見つけた。タクシーでよく知られるBluebirdグループの架装メーカー、PT. Restu Ibu PusakaによるバスはVenusブランドを名乗っている。仮面舞踏会みたいなフロントフェイスが妖しい(笑)

あまりにもトレッドが狭すぎる気もするんだが…まあいいや。

インドネシアといえば、やはりトヨタ&ダイハツ。これらはまとめて次のエントリーで。

街かどのクラシックス:捕獲簿

最近捕獲したクルマたち。

ジャパンがキレイに残されている。深いハヤシ・ストリートのホイールがシブい…

三菱・スタリオン。リアにはクライスラー・コンクエストのバッヂが貼ってあり、オーナーのさりげないこだわりが見て取れる。

岐阜へと向かう道すがらに出会った、初代クレスタ・2.0スーパールーセント。ワンオーナーのようだ。

なんてお宅だ!通りすがりに驚いた。R31スカイラインの揃い踏み。かたや4ドアの後期、かたや2ドアクーペ。4ドアにはGTオートスポイラーも装備して、当然両車素晴らしい状態を維持されている。

香港で見かけた、素晴らしくキレイなCR-X。香港やマカオにはこのあたりの80~90年代のJDMモデルが良い状態で残っているのを時折見つけることができる。愛情だな~。

無限ホイールのみのフルノーマル。素晴らしい。

これまた最高な、エクサ・コンバーチブル!こんな希少車がこんなに美しい状態という驚異!

ホロもしっかりしているが、青空駐車で心配になったり…失敬。

NAロードスターかと思いきや、あのM2 1001である!オートサロン期間中の幕張で遭遇。

そろそろ20年を経過してしまうことになる、最終型のコロナ・プレミオ後期。

これも立派な希少車!? 我が家の近所には街宣車が停まっている。何のこだわりか、どちらも欧州車。90年代前半のU-B10MCボルボ・アステローペに、こちらも同年代のネオプラン・N117/2スペースライナー(元中央観光)という国粋主義とは程遠いチョイス(笑)

最近のクルマも少し。
あまりに巨大なサイズになんだこりゃ!となったのは、北米日産のNVパッセンジャー。5.6Lエンジンで全長6m…絶句。

いつでも好きなランチア・デルタ。

京都ではシトロエンに遭遇。これはショップの鈑金途中なのか、バンパーも外されてキレイな塗装で佇んでいた。

その傍らには、シトロエン2CVフルゴネット。くたびれ具合も申し分なし。

ルーフ際に付けられた2分割のナンバーが粋だ。

これは愛知の碧南で捕獲した、よいくたびれ具合のルノー・キャトル。

こっちは非常に美しい、ロータス・エスプリ。シリーズ1だろうか。

大きな大きなサイドマーカーが素敵なUS仕様、初代5シリーズ。1981年の528iか。ペイントもヤレず、かといってオーバークオリティでない適度な佇まいが非常に好ましい。オーナーはどのような思い入れを持って乗られてるのだろうか。

タイの陸運局、それにクルマたち

先日、バンコクにてタイでの自動車の登録をする、日本で言うところの陸運局に行く機会があった。
やってる事は割合に日本と近いようだ。

バンコクの陸運局はタイ運輸省”กรมการขนส่งทางบก | Department of Land Transport“の管轄で、BTSモーチット駅の近くにある。

伝聞なのでうろ覚えだが、基本的には書類の登録をして税金を払う、そんな流れでナンバーは交付される。日本と同じようだ。ただ、税金は毎年支払いが必要なため、ドライブスルー方式になっている。

これがその登録を管轄する自動車管理局=つまり陸運局。

その裏手に検査ラインがあり、新規登録の車両はここを通る。
特にタクシーは専用のラインになっている。タイのタクシーはほとんどが個人タクシーなので検査に時間がかかりやすいため、専用ラインが用意されているのだろう。

型式などを手前の机に向かう検査員がチェックし、それからラインへと進む。

たぶん、寸法や必要物が搭載されているかどうかの確認といった程度のようだ。

 

さて、街なかのサラデーン駅あたりまで帰ってきて出会ったのはマツダ・BT-50ピックアップの初代モデル。

これもマツダの先輩ピックアップ、ファミリアトラックだ。2代目ベースなので1967~78年の生産となる。タイでは人気モデルだったようだ。

お、これもマツダ?と思うほどカペラっぽいデザインだが、3代目のヒュンダイ・ソナタ。1993~95年の前期モデルだ。

これまたレアなルノー19の、しかも前期。はじめて見たかもしれない。慌てて携帯を向けたので、写りが悪いのはご容赦を。

チャイナタウンあたりでは、ランドローバー。シリーズⅢのようなので70年代だろうか。

街なかで「おっ!」というデザインのバイクに遭遇。キレたデザインでいいじゃないの。

なんだこれ…と思ったら、デビューしたてのタイ・ヤマハのQBIXという125ccバイクだった。

QBIX [2017] – รุ่นรถและข้อมูลจำเพาะ | YAMAHA | บริษัท ไทยยามาฮ่ามอเตอร์ จำกัด
タイヤマハが125ccスクーターな新型Q-BIX(キュービックス)を発表 : 個人的バイクまとめブログ

なお日本でも輸入されはじめた模様。
バイクショップChopsがタイヤマハのQBIXを取り扱い開始| バイクブロス・マガジンズ