タイの陸運局、それにクルマたち

先日、バンコクにてタイでの自動車の登録をする、日本で言うところの陸運局に行く機会があった。
やってる事は割合に日本と近いようだ。

バンコクの陸運局はタイ運輸省”กรมการขนส่งทางบก | Department of Land Transport“の管轄で、BTSモーチット駅の近くにある。

伝聞なのでうろ覚えだが、基本的には書類の登録をして税金を払う、そんな流れでナンバーは交付される。日本と同じようだ。ただ、税金は毎年支払いが必要なため、ドライブスルー方式になっている。

これがその登録を管轄する自動車管理局=つまり陸運局。

その裏手に検査ラインがあり、新規登録の車両はここを通る。
特にタクシーは専用のラインになっている。タイのタクシーはほとんどが個人タクシーなので検査に時間がかかりやすいため、専用ラインが用意されているのだろう。

型式などを手前の机に向かう検査員がチェックし、それからラインへと進む。

たぶん、寸法や必要物が搭載されているかどうかの確認といった程度のようだ。

 

さて、街なかのサラデーン駅あたりまで帰ってきて出会ったのはマツダ・BT-50ピックアップの初代モデル。

これもマツダの先輩ピックアップ、ファミリアトラックだ。2代目ベースなので1967~78年の生産となる。タイでは人気モデルだったようだ。

お、これもマツダ?と思うほどカペラっぽいデザインだが、3代目のヒュンダイ・ソナタ。1993~95年の前期モデルだ。

これまたレアなルノー19の、しかも前期。はじめて見たかもしれない。慌てて携帯を向けたので、写りが悪いのはご容赦を。

チャイナタウンあたりでは、ランドローバー。シリーズⅢのようなので70年代だろうか。

街なかで「おっ!」というデザインのバイクに遭遇。キレたデザインでいいじゃないの。

なんだこれ…と思ったら、デビューしたてのタイ・ヤマハのQBIXという125ccバイクだった。

QBIX [2017] – รุ่นรถและข้อมูลจำเพาะ | YAMAHA | บริษัท ไทยยามาฮ่ามอเตอร์ จำกัด
タイヤマハが125ccスクーターな新型Q-BIX(キュービックス)を発表 : 個人的バイクまとめブログ

なお日本でも輸入されはじめた模様。
バイクショップChopsがタイヤマハのQBIXを取り扱い開始| バイクブロス・マガジンズ

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不思議な中国ドリンク

日本のドリンクも、外国人からすれば結構おかしな飲み物と思われそうなものがある。同じように中国にも、どうやら我々には驚くべき飲み物があるようだ。

シンガポールはゲイランあたりで見つけた、これらの中国ブランドの飲み物たち。よく見ると色々おかしな点があって面白い。

真っ黒で不気味だが、ココナッツウォーター (椰子水) とブルーベリー (蓝莓) をミックスしたフルーツ飲料だ。黑派黑水 (Hēi pài hēi shuǐ)は、広東のメーカー「広東健橋」による若者向け飲料。

ちんちんという名の飲み物は、その名も珍珍飲料という広東の会社が作る清涼飲料で、これはライチ飲料だ。

裏に写る美女は柳 岩という女優/歌手だ。1元があたるキャンペーンを行っている。

Big BangのTOPがボトルにデザインされたお茶。名前がまた変わっていて「茶π」という。农夫山泉はここ数年Big Bangとコラボしているようだ。これはレモンティー。

安慕希という名前の、飲むヨーグルト。中国では紙パックのようだが、このボトルデザインも良い。会社は内モンゴル自治区にあるようだ

これは驚き!なんとクルミの飲み物だ。植物たんぱく飲料として露露という河北省のメーカーが販売している。意外にクルミそのものだが、違和感は少なかったかな。

さらに驚きの飲みものがあった!これはなんと…パンの飲み物だ。しかも”瓦斯”とある通り炭酸入り…どうしてこうなったのか…しかしラベルにも鮮やかにパンが描かれていて、間違いようがない。。。

この秋林格瓦斯という飲み物は、秋林というハルビンの企業が製造しており、なんとこれが100年以上前の創業以来のメインの商品らしい。
飲んだ感じは…しかし、どうにも”パン”そのものであった。しかも炭酸…これは結構キビシイ…中国の若者たちはこれを喜んで飲んでいるのだろうか。。。

タイガー・ビール工場見学 in シンガポール

シンガポールを代表するビールといえば、なんといってもこのタイガー・ビールである。
南国らしいすっきりした飲みくちで、僕も勿論大好きだ。

そのタイガーのビール工場がシンガポール国内にあり、行ってきた。

シンガポールと行っても外れである。MTRの終点、Joo Koon駅からさらに15分ほどバスに乗り、マレーシアの国境となる島の端にある。

公式サイトから予約をしたら、支払いもすべておしまい。
しかし、僕は予約時間に遅れてしまい、見学はほとんどできず…
まあ良いのだ。目的は別にあるのだから!

見学はおよそ40分程度で、(おそらく)製造工程も見れて、タイガー・ビールの歴史も垣間見ることができる。ラベルデザインの変遷。

昔のロゴデザインも十二分に素敵だ。

ポップである。

英語、中国語、マレー語が併記されたポスター。80年代らしいCMを見ながら、味わい深いポスターを見る。

工場見学の最大の目的はこれである!タイガー・ビール・オリジナルジョッキ!街でタイガーをオーダーしても出て来る、あのジョッキが手に入るのはこの工場見学でのみ、なのである。このロゴがカワイイので前から密かに欲しい欲しいと思っていたのだ。

たしか、2個セットで2000円弱…だったと思う。

工場から遠路はるばる帰ってきたら、近所の中華料理屋でまたタイガー・ビール。ついでに買った栓抜きと。

ちなみにタイガーは今、このラドラー・シリーズに力を入れていて、今回はレッドグレープフルーツ味が登場していた。以前はレモン味で、どちらもアルコール度数は2%と低めに抑えてある。どちらも美味い。

シンガポールにもシェア自転車が台頭。

先日、深圳に行った際に感銘を受けたシェア自転車の台頭。それがシンガポールにも広まっていた!

深圳でもシェアが大きかったofoや、

mobikeもあるが数は少ない。

 

最も普及しているのは、シンガポール資本であるoBike
2017年1月に営業開始で、半年後で既にこの感じだからあっという間に普及したと言えるだろう。4月には台湾でもサービスを開始したようだ。

少し郊外の駅(ここはMRT Boon Lay駅だっただろうか)では、出口にこの通り、大量にoBikeが溢れている。中心部でもたくさん存在していて、使用に困ることはない。

という事で、ものは試しとoBikeをシェアしてみることにした。

 

アプリをダウンロードし、支払い方法を登録する。
この支払い方法登録の際、mobikeなどのキャリアはシンガポール(か中国)の電話番号を求められるから注意が必要だ。それらのシェア自転車キャリアも試したが、僕のような現地の番号を持たない旅行者などの場合、使えるのは結局このoBikeだけという結果になった。
oBikeはクレジットカードの支払いが可能だ。デポジットが最初に50SGD取られるので注意。

oBike―自転車シェアリング

oBike―自転車シェアリング
無料
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それらが終わると、画面上に自転車達が表示される。中心部のBugisエリアでもこのようなレベルで簡単に見つかる。
自転車のマーカーに触れればその自転車を「予約」もできるが、意外に場所がズレていたり見つけるのが面倒くさい時もあり、僕はまず見つける事を優先して使わなかった。

 

裏道にあるという事で行ってみると、食堂の裏に従業員用にまぎれるように置かれていた。通勤で使っているのだろうか(笑)
ともあれ、後輪にあるこのQRコードをスキャンする。

そうすると「ピー」と音がして、この鍵がガチャンと自動で外れてスタート準備完了。時々、自転車の調子が悪いこともあるので乗り始めには注意!

では出発!15分は無料である。

13分乗ってアラブストリート辺りで乗り捨てる。歩道に同じようなoBikeがあったので、その横に停めて鍵を下ろしたら、また「ピー」。これで体験は終了だ。めちゃくちゃ手軽である。

 

この後なんども乗ったのだが、便利さは間違いない。現状、場所によっては多少迷惑になるかもしれない具合だが、日本では確実に問題化するだろうから、この折り合いがどうやってつけられるかが、日本での普及のハードルだろう。

 

また、シンガポールの場合街の中心部で乗るのは若干注意が必要だ。歩道がきちんと整備されていなかったり、歩道まで飲食店の椅子やテーブルが並んでいたり、なにより歩行者が自転車にあまり意識がない。自転車の量が少ないのでほとんどの人が気に留めて歩いていないのだろう。使うには少し離れたエリアの方が気楽で楽しい。

 

しかしこのoBike、一度トラブルもあった。急いでいた時に「ピー」という終了の音を聞いたか微妙なタイミングで、そのままやってきたバスに乗り込んだ。どうもスマホと通信が取れなくなって終了確認が終わらなくなったらしく、課金が止まらない。どんどん課金されていく中、また自転車まで戻ってきたら、ある程度近づいた瞬間あの「ピー」音が響き、無課金になって終了となった。必ずスマホまで確認して乗り捨てることが大事である。

暑いときにはこれ!@マレーシア

マレーシア滞在中は、なにせ暑い。
暑くて昼間はとにかく出かけるのがおっくうになる。

しかし、出かけないわけにもいかなくて大汗かいたりした後にぴったりなのが、かき氷である。

マレーシアでも、東南アジア圏でよく見るようなかき氷があって、チェンドルとかアイス・カチャンとかABC (Air Batu Campurの略らしい) とか呼ばれている。コタキナバルではABCの呼び方が一般的だろうか。

中身は色々で、ココナッツミルクに小豆とかコーンとかスイカにグラス・ゼリーとかが載ったりするけど、やっぱり緑色のゼリー、チェンドルが必須だろう。そんなに味も香りもしないのがほとんどなので、涼感として入っている感じ。ここでは緑色が涼し気なんだろうか(笑)
凍ったままで食べるより、しばらく待ちつつ溶かしてからのドロドロ状態を食べるのがマレーシア流。これが美味い。

ABCは、とにかくどこででも注文できる。一見無さそうでも聞いてみたら確実に用意してくれるので毎日のように食べていた。

 


 
そしてもう一つのキラーアイテムがこれ。ライム・ジュースである。Jus Limauとか呼ぶが小さめのミカンで作るレモネード的な飲み物。暑くてたまらない時、この酸っぱい味が最高なのである!

こんな梅干しを入れたものもコタキナバルでは良く出てくる。三酸冰 とか橘子冰とかいう名前だ。梅干しと言っても「酸梅」という甘さもある干し梅干しだが、それが風味を一段と深めてくれる。

ライムジュース、Jus Limauの缶入りも売っていて、常にホテルに常備するようにしていた(笑)

このライム、実はカラマンシー (Calamansi) という名前で売っているので、この名前を見つけたらとりあえず買っておくと、マレーシア生活に涼をもたらしてくれる個人的に最高の一品なのである。

バンコクの車庫

バンコクでの休暇時間。暇だったので少し離れた場所にやって来た。MRTのKamphaeng Phet駅からぷらぷらと歩くと、出てきた。

タイ国鉄の車庫。いろんな色の貨車や客車が綺麗な軌道上にずらずらっと並んでいる。

古い客車が倉庫がわりに使われている。クーラーなし、車齢は50年くらいは経っていそうだ。

暑い中まだまだ歩いていくと、車庫の反対側に出てきた。Bang Sue駅である。すぐそばに近代的なMRT駅への入口もあるが、国鉄の駅舎はそれとは雲泥の差である。和めるのはもちろんこちら。

1時間に1本くらい列車がやって来る。

そんな本数の割に、なぜか賑わっている構内。見てみると、観光ではなさそうな旅行客、行商の人、何にもする事のない人、という雰囲気(笑)

 

 

近くの市場では、レモングラス・ジュースが売っていた。やや甘い味にネギのようなサトウキビのような香り。

マンゴーはタイでは人気だが、こんな食べ方もある。若いマンゴーはとっても瑞々しく酸っぱいのだが、それを辛い味で食べるのだ。

こんなソースにつけて食べる。辛くて酸っぱい味で、暑さは吹っ飛びそう!

バンコク中心部、ソイ18くらいだろうか。典型的なセブンイレブン。こんなコンビニがたくさんある。ファミリーマートも割と多い。